6時起床。ほんと本って色々だな。こういうジャンルとか分けるのバカバカしくなる。どれも、全部違う。1冊1ジャンル。せっかく全部訳すなんて偏執狂的なことやるんだから、その本に偏執しないとね。
昨日に引き続き、朝から頭が痛くて、なんかだるいな、と思ったら、走ってもスピード出ず。関係あるかどうかはわからないけどね。気を抜くと7分台になりそうだったので、ちょっとがんばってペース上げた。なんでやねん。
ここのポークジンジャー、食べるほど美味しくなってくる。生姜の味がしっかりしているし、そもそも肉がいいんだろうなあと思う。うん、これいい。
何日か前からどうしてもシフォンが食べたくて、ついに食べた。カフェラミルも紅茶(とチョコレートの)シフォンだったので、観念して紅茶頼んだ。これいいかも。これからしばらく午後は紅茶にしようかな。そういう商品ありますね。元々、紅茶好きなんだけどね。昔、一部の人たちに紅茶の王様なんて呼ばれていたこともある。淹れ方にうるさかったから。といっても、全部、ジョージ・オーウェルの受け売りだったのだけれど。
こういうビルの壁が好きでしょうがない。特に配管が。
これ、美味しいかも。
5分で翻訳の話「訳すとは一行ずつ夢を壊すこと」という話。うーん、どうしても途中でピント外れる。何が悪いんやろ、ちょっと前までピントなんて外れなかったのに。最近のカメラはそもそも対して動きもしない顔からピント外すことなんてないと信じていたのに、違うかったみたい。意外にあかんなあ。