朝飯前の8kmラン。
走り始めた時は9℃だったけど、無事に汗が。まだ寒いと言うほどではない。
何か書こうと思ったことがあっても、すぐに書かないと忘れてしまうねえ。さっき書き込もうとしたらなぜかつながらなくて、しばらくお待ち下さい状態になってしまった。やっとつながったと思ったらもう何を書こうとしたのか忘れてる。うーん。
大したことではないのは確かだけれど。
これってこういうことだよね、って、一言でなくてもたとえば3行とか、原稿用紙3枚くらいまでで説明されても、あんまり信用しない方がいいと思う。だいたいなんであんたがそんなに詳しいのよ、って言う人が語ってたりするし。自分が理解する時はとりあえずこういうことかなあと便宜上思ったりはするけど、それを偉そうに人に語ろうとは思わないな。なんで、どうして、不思議だ、と思うことはあるけど、それは自分が現実を歪めて見ているからだろうと思う。
現実はそういうものだから、あきらめろ、という話とは違う。誰でも現実に影響を与える力は多少なりとも持っているし、望む方向に影響を与えようとするのは無意味ではない。限りある力をどう使うのがいいのか、それは絶えず考えなくてはいけない。
複雑な事象を簡潔にまとめてしまう人がいれば、それは何か意図があるのかもしれないから警戒すべきだ。ただのおっちょこちょいの場合もあるけど、たいていは職業的に立場的にある方向に人を誘導しようとして、わかりやすい物語を作っている。
物語にしないと現実を理解できない(理解した気になれない)という弱さが人間にはある。誰でもそうだ。でも、その物語があまりに単純な場合は嘘に違いないので信じてはならない。
ついに観念してひざ掛け使ってしまった。ぎりぎりまで粘ったのに(なぜ)、無念。朝はそんなに寒くないとか言ってたのになあ。やっぱりちょっと寒い。と思って部屋の温度見たら24.8℃。ショック。ついに25℃割ってしまった。やっぱり25℃割るとひざ掛けいると思うらしい。
鍵を閉めたかどうかもすぐに忘れるけど、植物に水をやったかもすぐに忘れてしまう。どうしたものか。