たんたん

6時起床。本の端っこ作業、終了。やってれば終わるよねえ。少しずつ終わっていく。そしてまた新しい本へ。淡々と段々と進めていく。特に区切りとか達成感とかそういうのはなくてもいい。ただ淡々と。でも、何冊やっても、これ全部俺は訳したのか、と思うと、ちょっと感動するね。偉業って思う。

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少しずつ速く走れるようになってきたかな。

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生姜焼き。キャベツとマヨネーズはほんと美味しい。何度も書く。そのためにこの定食頼んでいるようなところがある。

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上島珈琲店。どうしようかな、と彷徨っているうちに結局ここに入ってることが多い。色々なことがちようどいいんだな。週に3回は来ているよな。覚えられているだろうな。前に、「よくいらしてますし」と言われたことある。

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不思議な本。柴田さんの本は不思議なのが多いけど。

SONYはピント外さないと思っていたけど、今日はやたら外しているな。どうすれば外さないのかわからない。ちょっといらいらする。

5分で本の話。今日は出口治明著「人類5000年史I〜紀元前の世界」。世界史、というのじゃなくて人類史というのがいいなあと思った。どう違うの、と言われたらわからないけど。紀元前だけでもう事件が多すぎて、これで十分やん、という気がしないでもない。日本なんて影も形もない...終わりの方にちょこっと出てくるだけ...。辺境の国はどこもそうだよね。