6時起床。相変わらず、冷えがひどい。部屋の中は28℃以上あるというのに。冷えているのに、体温測ると普通なんだよな。36.3℃とか36.5℃とか。平熱が35℃の人も結構いる中で、この数字はなんの異常も感じさせない退屈なものだ。医者もなんともないというしな。医者もあらゆる病気を知っているわけではないのだろう。10年くらいまでは、末端が異様に冷える体質だったのだけど、急に体幹が冷えるように変わった。末端はむしろ暖かい。キーボード打ったりするのには都合いいけどね。真冬でも手先を温めたりせずにカタカタ打てる。あと不思議なのは、あんなに頻繁に起きていた腹痛が、体幹が冷えるようになったのと同時にまったく起きなくなったことだ。腹痛い、と思ったことが長らくない。何が起きているのだろう。いずれにしてもずっとなんらかの不調は抱えていて年とともに不調の種類が変わっているだけということだ。付き合っていくより仕方ないのだろう。
屋外ラン。前半、公道だったけど、信号待ちは少なめだった。
この頃、毎日、こういうはっきりとしない天気。雨が降らなければそれでいいんだけどね。
ガンダムを400mm望遠で撮影。
お昼食べてたらお店でこれがかかっていて、あ、YouTubeのネタはこれにしよう、と思った。
というわけで、5分で翻訳の話。今回は「It's not over till it's over.をどう訳すか〜名訳を狙わない」というテーマで話をしています。